仲間由紀恵ファンサイト!有名女優。「TRICK」「ごくせん」で一躍ブレイクと思われがちだが、結構前からドラマで脇役を重ねてきた実力派。「リング0-birthday-」で貞子役を演じた過去もある。あまり知られていないが、TPD(東京パフォーマンスドール)第2期メンバーにして、小室ファミリー。プロダクション尾木所属。
森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。そんな中、アメリカとの戦争が勃発。幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。
『(HPからの引用)テレビ番組の賞として世界的に権威のある「エミー賞」のテレビ映画・ミニシリーズ部門アジア・アフリカ予選を通過し、9月の本選進出が決定しました。(2004.7.22 up)』・・・というのもうなずけます。
さんまさんはなぜか兵隊さんの格好が良く似合う!って思うのは私だけでしょうか?沖縄での戦争をテーマにしたドラマです。写真家の主人公が、戦争の真っ只中で、人々の笑顔だけを取り続けます。ドラマ後半で、その写真が一枚一枚画面に写されると、なんとも言えない感情が溢れてくるドラマです。
沖縄で写真館を開いている主人公とその幸せな家族が戦争を通して少しづつ壊れていく様子を描いた物語。戦争が始まった直後は「本当に戦争始まってるのかなぁ?」などと言っているのですが、徐々に食卓に並ぶ食事がさびしくなっていき、登場人物の着ているものが質素になっていき、さらに家族がひとり、またひとり欠けていきます。印象的なのは、派手派手しい残酷な戦闘シーンや、「視聴者の皆さん、ここで泣いて下さい」と言わんばかりのあからさまなシーンもないこと。しかしそれでも、幸せな家族が戦争によって淡々と(しかし着実に)壊されていく過程にはなんともいえない寂しさが滲んでいます。これだけ物語に起伏のない中で、家族の大切さや、笑いや希望を忘れない姿勢をしっとりと訴えてくれるのは、映画ならではの力でしょうか。主人公が最後のセリフで「私はこんなことするために生まれてきたんじゃないんですよ」と言っていますが、じゃあ何しに生まれてきたんだろう?そんなことも考えさせられました。主演の明石家さんまがいい味を出していて、森山良子の主題歌もいいですよ。
ただただ、涙が溢れました。
さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまう。 |
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このページの情報は 2006年4月29日22時32分 時点のものです。 |



